★  空缶を ケースにしたスイッチング電源  ★
  秋月電子通商で売られていた小型のスイッチング電源( OKB-1705-28 )の 基板がありました。
裸で使うと感電の恐れもあり、またスイッチング電源はノイズ発生源ともなりますので金属の箱に入れた方が良いのではないかと器を探しておりました。
しかし、35 * 110 [mm]の 細長い形状をしており適当なケースが ありませんでした。
台所に缶ジュースの空き缶がいくつかあり、これに入れられないか検討しました。
アルミ缶は、軟すぎて下手するとすぐに潰してしまいそうなのでスチール缶であれば良かろうと探したところ「シンビーノ ジャワティ ストレート」がありました。
  缶詰めを開ける要領で片側のフタの部分を取りました。
アルミのパネルを折り曲げて内部のシャーシとしました。
 最初、2次側の電圧を 缶の側面に陸軍端子を付けて取り出そうとしました。
しかし、陸軍端子の半田付け端子が缶の内側に出っ張った形となり引っかかって基板をうまく入れる事が困難でした。 ゴソゴソやっているうちに配線を切ってしまいました。
 よって、側面に陸軍端子を取り付けるのはやめて、パソコンのハードディスク等を接続するコネクタの付いた電源ケーブルを出す事にしました。
出力は、+5[V]、+12{V} ともに 最大 1[A]です。
パソコンの周辺機器に一時的に電源を供給する場合などに便利です。
 空き缶という資源の再利用という面では良かったかなと思います。

電源基板を入れ込む前、基板の右下に見えているのがアルミパネルで作ったシャーシです。
出来あがったところです。
缶外周に横長のゴム足を張りつけていますのでゴロゴロ転がる事はありません。
陸軍端子を 外したので穴が開いているのがみっともないですけど.....(^^;)
フタの面には電源スイッチとランプが 付いています。