★★★★★★★★★ まあるい小山と火山 ★★★★★★★★★ 左側が まあるい小山 米塚です。 右側の山々が、阿蘇中央火口丘です。 2016年10月21日追記: S先生によると、なんと 2016年4月の熊本地震にて米塚全体が、 阿蘇中央から見て、左に傾いてしまったそうです。 |
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米塚は およそ千五百年前に生まれた阿蘇では一番
新しい寄生火山です。 おわんを 伏せたようなまあるい形に特徴があります。 この写真では ただの小山にしか見えませんが 現物は もっといいんですよ。 もう少し離れて写せば良かった。 あまりに 接近しすぎて広角で写したのが失敗でしたね。 この次写す機会があれば もう少し奇麗に取りますね。 米塚さんに 申し訳ない。 |
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草千里手前で写した米塚です。 頂上が窪んでいます。 伝説では 阿蘇創造の神 健磐龍命(タケイワタツミノミコト)が 収穫した米を積み上げた山といわれています。 山頂の窪みは 貧しい旅人に米を ひとすくい与えたために出来たといわれてます。 |
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草千里から写した中岳です。 写真では 分かり難いのですが 煙が出ているのが 分かりますか。? |