★★★  卓上ミニフライス盤の台 作成( 2010-07 )  ★★★


 去年(2009年11月)に届いた ML3( 秘密基地さんの卓上ミニフライス盤 )を 乗せるために作った台です。
ML3はスピンドルテーパー MT2の 卓上ミニフライス盤です。

 ML3が、届いたときの写真です。

台車に乗ってます。 テーブルには油紙が被せてあります。
テーブルには、大きさ比較のため単一乾電池を乗せました。
スピンドルテーパー MT2にしては、大きい方だと思います。
特にテーブルが大きいです。

現在(2010-07)は、重たいので、いくつかに分解して奥の部屋に置いてます。


金属切削未経験ですが、フライス盤には前々から興味を持ってました。

が、まさか いきなりこのサイズのものを買おうとは、夢にも思ってませんでした。
ML3購入までの経緯を書くと長くなるので別の機会に譲ります。

今回 ML3の台の作成ですが、秘密基地さんのHPでは ML3の重量 115Kgとあります。
一人で持てる重量ではありません。
( 搬入時どうしたかは別の機会に説明します。
   上の画像の台車(テーブルリフター)が 役に立ちました。)


今回作る台もその重量に耐えるように作る必要があります。
切り出した角材と板材です。
この画像には天板は含まれていません。

正方形の角を一つ切り取ったような五角形のテーブルなのでちょっと形が変則です。
その関係で、45度や 22.5度に切った角材があります。

( バックの襖が汚くてやだな。 (^^;  )

足になる2×4材です。 8本足 ?  タコではありません。


足の下のアジャスターの写真です。


M8ボルトの長さが 15mmなので 0〜10mmぐらいが調整範囲でしょう。

天板裏のベース部分に足を取付けると こんな感じです。
( ベース部分の斜めの補強角材取付け作業の画像は撮ってません。 あしからず。 )

このベース部分の合板に補強角材と足、そして天板ををどのように組み付けるかで
ちょっと悩みました。

2本組んでL字にした足が3本、1本構成の足が2本の 計 5本足です。

下の棚板を組み付ける作業の画像が無いですが、画像を撮らなかったのでご容赦下さい。

天板とベース部分を接着するところです。 合板表面に白く見えるのが木工用ボンドです。
これだけの面積に塗るのは結構手間です。
ちなみに工作室の作り始めから今回の分までで、木工用ボンド 3リッッター ぐらい使いました。

じわっと天板の上にベースを逆さまに乗せて位置合わせをします。
そして多数の木ネジで固定します。   固定は木ネジと接着剤の併用です。

最近、釘は使わないです。
金槌で釘を叩くと音がうるさい事も有るけど、電動ドライバで締め付けが出来るし
木ネジの方が確実に固定できるからかな。

組み付けが終わり、重しを乗せて接着剤を乾かしているところ。

上から見ると5角形の台です。 900×900mmの正方形テーブルの角を一つ取ったような形です。
斜め部分の長さは 609mmぐらい、短いところは 450mm、高さは 旋盤の台と同じく 720mmです。

このサイズになるとちょっと重いです。