★★★ 卓上ミニフライス盤の座布団?( 2013-09-16 ) ★★★


  大した物ではありません。
間に ゴムシートをはさんで震動が下に伝わらない様にした卓上ミニフライス盤の敷物です。
それと使うかどうか分かりませんが水性切削油を連続的にかけるような使い方をする場合
排水も考える必要があるかな。? という事で フライス盤の座布団?を作る事にしました。

この五角形の台の上に置きます。

下の画像は座布団の裏側です。
卓上ミニフライス盤ML3を固定するための M10ボルトが4箇所埋め込まれています。
裏を下側にしても取れないようにホットボンドで止めています。


台に乗せた所です。 動かないように木ネジで2箇所止めています。
材料は、12mm厚のコンパネを中心部は2枚重ねになっています。
外周の枠は細い角材を用いてます。
中心部の周りは一段低くなっていて、城のお堀のようになってます。
この部分は 防水のため表面にアルミシートを貼って黒色塗料で塗装しています。


次に 1cm厚のゴムシートを乗せます。 ゴムシートは、表裏に交差する形で溝が沢山入っているものです。
ゴムシートが 30cm×30cmの大きさだったので4枚使用しています。 
そのうち2枚は半分ほどに切断しています。


ゴムシートの部分拡大です。
ボルトが出る位置には事前に木工用ドリルにて φ10mmの穴を開けておきます。


その上に更に 12mm厚のコンパネ材で作った板をのせます。
ゴムシートや板を積み上げた分 ボルトの出っ張りが短くなっています。


前面 水平に近い位置で見た所です。
積み上げた断面状態が分かると思います。 
見えている断面の下半分は、塗装した底板に鏡の様に写っているものです。
左側面に1箇所穴を開けております。 水抜き穴のつもりです。

切削油を連続的にかけながら切削するかは分かりませんが...。
自分の用途では重切削はあまりやらないと思います。 (^^;


ついでに、ML3を乗せようとしている画像です。
この画像のML3には、テーブルとサドル、主軸モーター等が外してあります。
この手の重量物を持ち上げるときは緊張します。


ちなみに持ち上げは 一番小さいサイズのコンパクトクレーンを使いました。
部屋が狭いのでクレーン全体が写せません。  あしからず.....

終わりです。
長々と見て頂きありがとうございました。