★★★ 卓上ミニフライス盤用の小物3点( 2013-10-13 ) ★★★
(1) 最初は、小物と言うには形がやや大きいですが、ML3の切り子カバーというか
フェンスというか、ML3テーブルの上に乗せて使います。
(組み立て時の写真が無くてすみません。)
完成時のML3に乗せた写真
何か横長の金魚鉢が載ってるみたいでしょ。
左右の黄色い部分は、12mm厚のコンパネ合板に黄色のスプレー塗装をしました。
左右をつなぐ骨組みは、アルミLアングルを使用しています。
窓ガラスに相当する部分は、0.7mm厚の透明プラスチック板をはめ込んでいます。
ヘッドが降りた時、干渉しないように、後ろ側の窓は背が低くなっています。
調整が効くように左右後方ののLアングルに取り付け穴を複数開けています。
使用時の画像 ( 現状 四隅に隙間があり、ここから若干落ちます。、近いうちに塞いでおきます。 )
台湾製の低価格アングルバイスに、φ10mmの短い丸棒を挟んで穴あけを行っている様子です。
アングルバイスは ワークを挟んでいる位置がやや高いですが、切り子は四隅から漏れた以外は
殆ど無いようです。
前面切り子避けフェンスを 60度前に傾斜させているので上から見やすいです。
外して見た状態はこんな感じです。
アルミと合板、プラスチックで出来ているので軽いです。
(2) Tスロットに切り子が入らないように、Tスロットに蓋をする切り子避けカバー
Tスロットの幅が 12mmなので 壁などに配線を行うときに使用するモールというか、以下の製品では「配線カバー」が
ちょうど使えるのではないかと思った次第です。
最初、ホームセンターを何軒か見に行きましたが、自分が思っていた形の物が無くなっていました。
モール(配線カバー)も モデルチェンジしたのでしょう。
100均のダイソーにて、以前の形のモールを見つけました。
これは、壁側と、かぶせる側の2ピース構成になっています。
少しずらしてはめ込んだ画像を以下に表示します。
こんな感じです。 このモールの下側というか壁側を利用します。
この下側をひっくり返してミニフライス盤のTスロットにはめ込もうと考えたのです。
但し、幅が 12mmなので、Tスロットに ジャストサイズではまり込んで下に落ちるのではという懸念がありました。
やはり、落ちました。
残念。
でも、ダイソーで買った100均のモールには裏側に両面テープが付いていました。
(ホームセンターで見た物は両面テープが付いてない物ばかりでした。)
裏側に 厚さ 0.7mmのプラスチック板を 幅14mmで細長くハサミで切って貼り付けました。
その状態では、テーブルの高さよりちょっと飛び出る感じだったので 幅 14mmを ほんの少し短く調整する必要があります。
僅かに切る必要があるので、どうしようかと思っていたら いい道具が有りました。
カンナです。 モール側面の出っ張りをカンナで削り Tスロットに合わせながら調整するのです。
ちょっと削りにくいですけど、この方法はうまく行きました。
テーブルよりほんのちょっと引っ込んだ形でTスロットを塞ぐ事が出来ました。
(3) 最後は、ボール盤でよくやらかすのですが、ドリルの刃を チャックから外す際に下に落とす事です。
フライス盤の場合は、テーブルに傷が付きますし、落とした刃物にもダメージを与えてしまいます。
よって、刃物が落ちても大丈夫なように受け止める箱を作りました。
こんな感じです。
底の深い木の升という感じですけど、底にスポンジとゴムシートを入れて落ちたときのショックを柔らげてます。
こんな感じです。
後で思いついたのですが、もっと簡単に、この用途を実現する方法は、これです。
広口のジャムの瓶にキッチンタオルを詰めて真ん中当たりをくぼませておくと
具合いいです。 この方がコンパクトで小回りが利きます。
小さいドリルの刃であれば、これで十分です。
逆にドリルチャックや ミーリングチャックのようなビンに比べて大きくて重い物は落とさないように...。
ビンの方が軽いのでひっくり返ります。 運が悪ければビンが割れます。
終わりです。
長々と見て頂きありがとうございました。
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