| ★★★ パソコンが世の中にでる前に作ったマイコン ★★★ |
| これは、社会人1年生になってしばらくして買ったハードウェア学習用の超小型のコンピュータのキットです。 アドテックシステムサイエンスという会社から発売されていました。 型式名は COMKIT 0801です。 内部は、CPUのLSI等は入っておらず、全てTTLロジックで直列演算で構成されていました。 マイクロプロセッサが、出始めでまだ高価だった時代です。 CPUとしては極めて単純な命令体系でCPUのハードを理解する上では適してたようにも思われます。 価格は忘れましたが、そう高いものではなかったと思われます。 社会人、1年生の時はけっこうこれで遊んでました。 |
![]() |
|
| その後、1〜2年ほどしてマイクロプロセッサLSIの価格が急激に下がってきました。 NECから TK-80等のトレーニングボート等も出始めました。 この当時、8bit CPUとして Intelの i8080と 少し遅れてモトローラの M6800の2つのCPUが出ていました。 i8080はその当時、会社で使っていたので M6800でマイコンを自作したいという気持ちがありました。 ちょうど、その当時、CQ出版社から「私だけのマイコン」だったか本のタイトルははっきり覚えてませんが M6800を使った制作例の本がありましたのでそれを教科書にして、それに会社で得たノウハウを付けて右のようなパネルのマイコン「を作りました。 パネル右下に 「 Hiroshi - Takeuchi 1978 」と レタリングしているので、基本的な部分を作ったのは 1978年という事になります。 今にして思うと 二十歳ちょいの年齢でよくこんなもん作ったなと、思います。 |
![]() |
| 上記、2台は、ハンドアッセンブルでバイナリコードをスイッチでパチパチやって入力していました。 おかげで、16進数を見て、バイナリコードで入力するのが得意になり、このおかげで バイナリコードがどういうものか、手で覚えたという感じです。 |