★★★ パソコンデスクに追加アタッチメント ★★★

本を読んだり、ノートに書き込む作業をするには、パソコンデスクでは、手前の机上の開きスペースが 狭すぎますよね。
しかし、いまの私の状況では、別途その用途の机を置くスペースはありません。

 以前作ったパソコンデスクに板を付け足す形で、本やノートが置ける板を付けられないかと考えました。
しかし、付けたままだと、パソコンを使う時、キーボードが一段下にあるのでキーボードを覆い隠すような形になってしまう。
パソコンが使えなくなってしまうので必要無い時は、取り外せるような形で、机面拡張用のアタッチメントを作る事にしました。

 その場合、問題になるのは、どのようにパソコンデスクと連結するかです。
最初、パソコンデスクを作った時( 2001年 2月 )は、そのような事は全く考えて無かったため、ちょっと悩みました。
ちょっと狭い場所でしたが、左右に連結用の角材を取りつけられそうなスペースがありました。
アタッチメントの板の側から角材を左右出して、パソコン側でそれを上下から挟み込む構造としました。

挟み込んでる長さがやや短いのであまり重いものを乗せたり、体重をかけたりするとまずいかな。? という不安はあります。

実際に作ってみたら、しっかり連結できてグラグタしないので、結構使い勝手のいいものになりました。

連結する部分は、寸法的にシビアに作りました。 遊びが、1mmも無いので、はまるかなと最初ちょっと心配でした。
最初は、挿入する時、やや固かったです。 擦れる部分に車用のワックス(カルバナ蝋系)を塗りました。
その後は、だんだん調子よくなってきました。

アタッチメントの天板側です。
上部の白い部分は、表面に白い塗装を施した薄いベニア板を使用しています。 白いベニア板は厚さ 3mmほどしかないため、12mmのベニア合板の上に木工用ボンドで張り付けています。
ボンドが固まるまで、まる一日上に本の重石を載せていました。
 前や側面の角の部分は、尖がっているとよくないので、トリマで半径 9mmのボーズころ面に切削しています。
左右の棒が後ろに延びている部分が連結部分です。
裏側です。
やや重くなりますが、机の延長として使うので、たわまないよう補強しています。
左右の連結棒を取りつけている台形に切断した板は2×4材です。
連結部分を少し引っ掛けた状態です。
左側の連結部分を見れば連結の仕組みが分かると思います。
完全に奥まで入れ込んだ状態です。
この白い板は、横幅 86cm、奥行き 30cmあります。 
パソコンデスクのスキャナ手前が、15cmなので合わせて奥行き方向に、45cmの机面が出来た事になります。
これだけ有れば、本を読んだりノードの記入作業も楽に行えます。
更に付属品として、工作をするための作業板も用意しました。
この板は、白い天板が汚れないようにするためのものです。
左側の銀色の部分は、薄いアルミ板です。
半田ゴテを置く用途と静電気に弱い部品を置く用途で張り付けました。
アルミ板が無い部分の手前側には、小さな角材を張りつけています。 ビスなどの小さな部品が転がり落ちるのを防ぐ目的で付けました。

主な用途としては半田付け作業に使っています。
更に、おまけです。

半田付け作業をしている時、前から思っていたのですが、半田ゴテがコテ台から滑り落ちると危ないので、電源コードの部分で引っ掛けるコテ台の台といおうか..? まあ、左のようなものを 端材で作りました。